2025年の手帳
2025年の手帳
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2025年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年はのんびりやりつつ、研磨していきたいなあ。あと色々なことにもチャレンジしたい。
趣味を増やしたいなと思う一年です。
 
 
 

いつもの手作りM6システム手帳

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一昨年に手作りした奴です。今はKFCのリネのチケットホルダーを切って(2個あったので片方)インデックスにしています。いや~~最高だな。
今年は中に前に買って放置しっぱなしにしていたプロッター純正M6用リフィルをぶっこんで、それをペリペリめくって他のインデックスに割り振る形にしようと思いました。
もう早速通院のページと短歌のページとメモとでめちゃくちゃになっています。いいぞ。それでこそ持ち歩き用だ。
 
 

ブラン・クチュール M6手帳緑

ここにも出していたブラン・クチュールさんのシステム手帳。M6。
なんか意地でもバイブル使わないんかいみたいなM6っぷりですが、大きすぎると持ち運びに難がでて手軽さが……。なのでM6だけど偏見はいけないのでそのうちバイブルサイズにもチャレンジしたい。やるとしたら手作りかな。
ブラン・クチュールさんのはしっかりな厚みと作りだからパタン……とまだ開かない。でも丁度いいんだ……。好き。
 

読書ノート

私のは「ティータイムにつける読書ノート」なんですが、丁度ブックカバーに挟む時に少しだけ小さいから挟みやすいし文庫本にもスッと挟めるプチサイズで速攻書きたい!欲を満たしてくれる……
 

スケッチノート

無印のスリムノートを。なかなかしっかりした表紙だし、紙もちょうどいい具合だったので。
あと持ち運びする+描くのに丁度いいんじゃないかなって。ページ数もめちゃくちゃあるわけじゃないからお手軽さはピカイチ。
今年はやってみたいんだ~すけっち。結構ぱたんと開く。
 

ロルバーン 横型L

Hiroshi Nagai ロルバーン ポケット付メモ 横型L
風景や時代を切り取った普遍的な作品で人気のイラストレーター、永井博さんとデルフォニックスのコラボレーションアイテム。横型タイプのロルバーンの表紙に作品を配しました。カラーバリエーションは、A(モダンインテリア)、B(飛行機)、C(アーキテクツ)の全3種。人気を博した2017年1月、8月に発売したコラボレーションプロダクトに続く、第三弾となるコラボレーション。時を経ても変わらないもの。時代の変化にあわせ、変わっていくもの。2023年、改めて互いの思いが重なり、再びコラボレーションが実現しました。今回は、音楽やファッション、建築といった共通のバックグラウンドを礎に、永井博さんが描く情景を文具と雑貨に展開。モダンな雰囲気の建築やインテリア、夕暮れの飛行機をモチーフとした作品を配しています。省スペースな横型のフォルムは、パソコンの前に置いてちょうどよく使えるサイズがポイント。中面は、定番ロルバーンアイテムと同様にミシン目付きの5mm方眼。紙はクリーム色の上質紙で、インクのにじみや裏写りも気になりません。巻末にはクリアポケットが付いています。コラボレーションアイテムは、Lサイズのロルバーン、ロルバーン専用のブックマーク、シール、クリアテープ、A5サイズのクリアホルダー、マウスパッド、3サイズのポーチ、直営店のDELFONICS、Smith、DELFONICS Web Shopのみで販売している限定アイテムとしてハンカチ、バッグ、サーモボトル、キーホルダーもあります。音楽や建築、イラストレーションが好きな方へのギフトとしてもおすすめです。永井博さんの作品をお手元でお楽しみください。<永井博(ながいひろし)>1976年よりイラストレーターとして活躍中。大瀧詠一『A LONG VACATION』等のレコードジャケットに代表されるトロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とし、数々の広告やジャケットに作品が使用されてきました。近年世界的に再評価が進んでいる“シティポップ”の立役者とも呼ばれ、普遍的なその作品群は、幅広い世代から改めて注目されています。
Hiroshi Nagai ロルバーン ポケット付メモ 横型L
HiroshiNagaiさんの絵が本当に好きで……。ああいう雰囲気のある創作物作れたらいいなとおもいながら生きていたらまさかのコラボで泣きながら3冊ぐらい買い溜めした。まあつまり全種類なんですが。
横型Lの何がいいってキーボードとお腹の間に丁度すっぽり置けるところ。ロルバーンLじゃダメなんだなこれが。
TODOや手元メモとして脇に置いたりキーボードとお腹の間に置いたり。
 

ニーモシネ A5横型

シナリオの大雑把なアイディアはここに。ペンをもって紙になぐり書きしていると浮かぶものってやっぱあるから……。コンセプトとかテーマとか、シナリオのニュアンスや方向性をここで決める。あとプレイ時間から「こんなもんかな~」とフローチャートを作る。
後から見返すと全然リリース時のものと違って面白い。
あと、これ裏表使えるわけじゃなくて表だけ方眼だからいい。もっと汚いメモは裏の無地の部分に書いておけばいいし。
 

ロルバーンL シプレ

見かけて「うお!かっとこ!」と勢いで買ったため、まだシナリオアイディアノートにもなれていない新品の子。シナリオアイディアノート、次はお前にするからね……。
 

NoteShelf3

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デジタルノートだけどノートなので。
Goodnotesとかあるんだけど、私はあえてNoteShelf3。何故かと言うと「鉛筆」などのペンの種類が多い。しかも筆圧感知に対応している。ということは「クロッキーに向いている」ということ。
とはいえ滑らかじゃないしインク溜まりみたいなもさっとした感じだからイラストアプリには遥かに劣る。でもそれを補うほどのお手軽さ。
ページを横にスイスイしていけば、どんどんクロッキーできる。
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私はNoteshelf2のときからクロッキーに愛用しているので、3になったときに「まあでも無料でええよ……別に……」という感じだったんですが、ちまちま便利そうな機能が全部課金扱いで「えーー1500円か(2からアップグレードは1100円でした)」と尻込み。
でも、今買い切り価格でそのうちサブスクになるという噂なので「ほなら別に今かっとこか……。2も何年も使ってたしどうせ使うよ……実質0円」といいながら買い切りしました。買い切りしなくても全然無料で無限にノートに関する機能周りはフルで使えるので無料の範囲で全然問題ないと思います。とりあえず使ってみて欲しい。ノートアプリじゃなくてこれクロッキーアプリだから。