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今のところはかなりいい感じ~~~なんですが、悲しいことに赤色の読書ノートが死にました……。普通に紅茶を上にぶちまけた……。
かろうじて中身に書いていたものは読書リフィルに書き移したし、Obsidianにも感想の断片は書いていたのでGET KOTONAKI……。
でも、読書ノートがなくなってしまった……。Obsidian一本にするにはやっぱり手書きの情熱とかアツさはあるので、アツい気持ちが残せる手書きも残しておきたい……。
というわけで、M6読書リフィルを作ります。(トホホノートはもうこりごりだよ)
M6用読書リフィルの開発
Lifeの方眼M6リフィルに印刷しました。

いろんな読書リフィルをみてて「どうして買ったかの理由」とか「あらすじ」を書く欄を設けているところがあるんですが、だいたい読みながらノートを取っている人間なので、反対に枠があるとあとから更にセリフが出てきたときに書けない!し、あらすじも全部書こうとするともう「私が読んだのにあらすじ忘れるわけなくない?誰向け?」になったので、そのあたりは全部なくして感想枠を下半分に設けました。
もしも感想が下半分に収まらないときは次ページの下半分を、私は使うようにしています。感想だけなら次ページの下半分の感想ぐらいで収まるので……。
代わりに、「どの媒体で持っているか」を記載。こうすることで読み返したいときとかに「冊子で持ってたのか電子書籍で持ってたのか」漁らずに済む。
電子書籍でもKindleなのかHontoなのかブックワーカーなのか楽天ブックスなのか……はたまたシーモアなのか。色々あるので。
私にはちょうどいい塩梅なのでこの読書ノートは続きそうです。